パネルディスカッション
2009年 08月 25日
日南文化センターでのパネルディスカッションにいってきました。
パネラーは
内藤廣(建築家) 篠原修(土木設計家) 川上元美(デザイナー) 南雲勝志(デザイナー) 吉田利夫(宮崎県木青会)
の5人(敬称略)です。
テーマは「日本の未来と杉のデザイン -飫肥杉は日南を救えるか-」というもの
会場となった文化センターの設計者は丹下健三です。
亡くなりましたが、建築家として日本を代表していた方です。
メディア的に有名なものはフジテレビ、都庁といったところでしょうか。
下はアプローチや内部の写真です。
パネラーは、デザイナーとして日本を代表するような方たちです。
そういった方たちが宮崎県の各地の街おこし的な活動に10年くらい関わっています。
大変ありがたいです。
今回、私が感じた内容は、
デザインやものづくり、イベント等を通したつながりで
みんなが元気になれるのは、おもしろいよね。
といった ところでしょうか。
なんだか、いろいろと考えさせられます。
その後、竣工して4年が経つ井手胃腸科・肛門科と
去年竣工した江良形成外科・皮膚科に寄ってきました。
どちらもきれいに使われていて、うれしくなりました。
先生方にもご挨拶できてよかったです。
帰り道も快適ドライブでした。
パネラーは
内藤廣(建築家) 篠原修(土木設計家) 川上元美(デザイナー) 南雲勝志(デザイナー) 吉田利夫(宮崎県木青会)
の5人(敬称略)です。
テーマは「日本の未来と杉のデザイン -飫肥杉は日南を救えるか-」というもの
会場となった文化センターの設計者は丹下健三です。
亡くなりましたが、建築家として日本を代表していた方です。
メディア的に有名なものはフジテレビ、都庁といったところでしょうか。
下はアプローチや内部の写真です。
パネラーは、デザイナーとして日本を代表するような方たちです。
そういった方たちが宮崎県の各地の街おこし的な活動に10年くらい関わっています。
大変ありがたいです。
今回、私が感じた内容は、
デザインやものづくり、イベント等を通したつながりで
みんなが元気になれるのは、おもしろいよね。
といった ところでしょうか。
なんだか、いろいろと考えさせられます。
その後、竣工して4年が経つ井手胃腸科・肛門科と
去年竣工した江良形成外科・皮膚科に寄ってきました。
どちらもきれいに使われていて、うれしくなりました。
先生方にもご挨拶できてよかったです。
帰り道も快適ドライブでした。
by g-sekkei
| 2009-08-25 18:37
| みてあるき